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[読書録] 自分の小さな「箱」から脱出する方法

2007年06月09日 · コメント(0) ·

具体例が豊富でとても読みやすいし、納得できる内容。「箱」を一般的な言い方にするとフィルターとか色めがねとか自己防衛になるのかな。この手の本にありがちな「これさえすれば大丈夫」的論調でなく、どうすればうまくつきあっていけるかにポイントが置かれていたのも良かった。
本に挟まっていたちらし(?)に書いてあった言葉が良かったので以下引用

[知ったことに即して生きること]
・完璧であろうと思うな。よりよくなろうと思え。
・すでにそのことを知っている人以外には、箱などの言葉を使うな。自分自身の生活に、この原則を活かせ。
・他の人々の箱を見つけようとするのではなく、自分の箱を探せ。
・箱の中に入っているといって他人を責めるな。自分自身が箱の外に留まるようにしろ。
・自分が箱の中にいることがわかっても、あきらめるな。努力を続けろ。
・自分が箱の中にいた場合、箱の中にいたということを否定するな。謝ったうえで、更に前に進め。これから先、もっと他の人の役に立つよう努力しろ。
・他の人が間違ったことをしているという点に注目するのではなく、どのようなく、どのような正しいことをすればその人に手を貸せるかを、よく考えろ。
・他の人々が手を貸してくれるかどうかを気に病むのはやめろ。自分が他の人に力を貸せているかどうかに気をつけろ。

自分の小さな「箱」から脱出する方法 自分の小さな「箱」から脱出する方法
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