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第3回経済塾まとめ

2008年05月20日 · コメント(0) ·

第3回経済塾まとめ
テーマ:『株式システムの基本』
■株式とは
株式会社における出資者(株主)の持ち分。権利のシェア分。
・株式は人類最大の発明の一つともいえる。
cf.システムはできた当時のニーズ・欲望をかなえる形で発展してきた
→発足の背景(=前提)を知るべし
※過去をたどっていくのは自分の失敗の原因を突き止めるのにも使える
■株式会社の成り立ち:東インド会社
東インド会社設立のときのように、夢しかない若者でも次々に誰かを紹介しつづけてもらえば出資者に会えたように、会いたい人には4~5人介せば相手が一般人だったら会えるもの。
お金持ちは夢があって面白そうなものは好きだが、失敗等リスク計算ができてないものは退屈だと感じる
■株価の売買とは
株主の権利を売り買いすること。株主の権利の価格のことを株価という。
・株価は需要と供給のバランスで上下する。
 ex.みんなが株主になりたいと思うなら株価は上がる
 cf.投資:売値・タイミングを決めて売買する→何をしているのか理解している
 cf.投機:チャンスがくるのに賭けて売買する
・将来(半年先)の業績情報の影響によって決まる
■株主の権利とは
・利益配当請求権:会社の利益の分配をうける
・経営権:経営決定権限は保有株式数に比例する
・残余財産請求権:会社が解散したあと純資産の分配をうける
・(おまけとして)株主優待:会社が株主のためにするサービス
■株主総会とは
・出資者(株主)から集めたお金でプロジェクトをどう遂行したのかを報告する会。
・企業の意志決定の最高機関。
・株主は保有株式数に応じて議決権をもつ。
 cf.「もっと(株主の)言うことを聞きやすくしたいの」「もっと優秀なオペレーター(=実際に会社を動かす人)に変えたいわ」「どういうお金の使い方をしたのか報告しなさい」などの株主の欲をかなえるために保有株式を増やす
※TOB(公開買付)するのはなぜ?
→一定以上の議決を手に入れて経営に参入するため
・自分の見方になる株主も含めて、過半数の議決をとれば(委任状をもらう)、役員を自分たちに有利な人に入れ替えることも可能
※2006年に新会社法ができて、普通決議で取締役解任ができるようになった
→株主を優遇しないと取締役のクビもあぶない
→従業員の給料up=コストupなので、従業員を好待遇にすると株主の利益が減る
→給料据え置きにしてでも株主への還元を増やそう!となる。
■株を買う(投資)するなら
・ビジネスプラン・業績をよく研究すべし
cf.第2回講座のお金の派遣先を決める
cf.日経で税以外の法改正が載ったらほぼ決まりなので、参考にすべし
・50歳までに1000万資金貯めて、そこから投資したって間に合う
・「この会社はどうやって儲けているんだろう」と思って世の中をみてみるのも大切

カテゴリー :02.学び
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